2018年1月31日水曜日

Mail.appのキャッシュが肥大化してしまう(High Sierraの場合)

macOS 10.13 High SierraでMail.appのキャッシュがどんどん肥大化してしまいストレージにたまり続けてしまうと言う不具合に遭遇した。もしかすると不具合ではなく仕様なのかもしれないが、現時点で1GBに到達することも近いくらいの容量を占め、使い続けるにつれて更に更に少しづつ増え続けることになる。
このキャッシュファイルがいらないものであるのなら、しっかりしゃっきりと捨ててしまいたい。

Mail.appの肥大化するキャッシュは以下のディレクトリにある。
~/Library/Containers/com.apple.mail/Data/Library/Caches/WebKit/NetworkCache/Version 11

Version 11と書いてあるが、ユーザによっては違うかもしれない。その中の Blobs と Records の2つのフォルダ内にキャッシュが収められており、一番古い日付は2017年9月26日で、High Sierraインストール直後からここに溜まり続けているということになる。
 
自分は既読メールを溜め込んだりしていないので、これらのキャッシュは単なるゴミとして捨ててもいい。

しかし、これらのキャッシュファイルをいきなり消すとなんらかの不具合があったら困る。
リネームしておいてMail.appでHTMLメール(画像付き)を開くと新規に Blobs と Records の2つのフォルダが作成され、そこに新たにキャッシュファイルが格納された。



古いキャッシュが無くてもメールのアカウントが壊れたり消えたりとかはしておらず、Mail.appの動作も問題ないことを確認。この古いキャッシュを削除したとしても問題はなさそうである。

あまりMail.appを使わない自分でもこれだけのキャッシュが溜まっているのだから、普段からMail.appを使うユーザは相当な容量のキャッシュを溜め込んでいると考えられる。
不要なキャッシュファイルは捨ててもいいだろう。





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