2016年12月7日水曜日

MyPaint 1.3.0をインストールしてみた

MacPortsでMyPaint 1.2.0_1をインストールした。しばらく見ないうちにUIが綺麗になっていて驚いた。そこで、MyPaint 1.3.0という開発版をインストールしてみることにした。詳しいバージョンは 1.3.0-alpha.20160514+git.1fc6f4cc である。



すでにインスト済みのMyPaint 1.2.0_1をアンインストールして、MayPaint-develをインストールするだけでいい。依存関係にあるパッケージは自動的にインストールされる。
開発版のインストールにおいて使えないパッケージがインストールされていた場合はターミナル上でメッセージが表示されるので、そのパッケージをアンインストールするか不活性に(deactivate)するかしてインストール作業を進めていく。何も難しく無い。

最初に書いておくべきだったが、なにも考えずにインストールしただけではMyPaintは起動しない。少しだけ手間がかかる。 ~/.profile へ2行ほど追記しておく作業が必要だ。

export LC_ALL="en_US.UTF-8"
export LANG="en_US.UTF-8"


上記の2行だが、 "ja_JP.UTF-8" にしていても別に問題は無い。自分の環境に合わせればいい。MyPaint-develのUIは日本語対応済みかどうかは確認していない(単に確認が面倒だからというだけ)。

起動に関してはXQuartz.appのメニューに登録しておいてそこから起動させる方がいい。MyPaint.appを使って起動させると、そのアイコンがDock上でバウンスしたままになるからだ(ファイルに一文字書き込むだけで治せることではあるが)。めんどくさいので、XQuartz.appのメニューに登録して、そこからMyPaintを起動させる。

XQuartz.appのメニューバー → Applications → Customize...

出てきたパネルに登録して完了。添付画像は登録後のスクリーンショット。
こうすればX11側から/opt/local/binにあるmypaintを直接開いてMyPaint-develを起動してくれるので、アイコンのバウンスとかはしなくてウザくならない。

使い心地とかなんだが、相変わらず最高にペンの追従性が「惚れるレベル」である。 本格的な絵をこれで完成まで作業したことは無いが、いろんな形状を描いて表現を試すときなどには重宝している。紙に落書きする感覚にかなり近い感じで、かなり自由に遊べる。GIMPもこのくらい軽く描ければいいのにと思う。

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