2016年9月16日金曜日

「シン・ゴジラ」、ちゃんと見た?……ではなくてさ、

「シン・ゴジラ」批評や批判やいろいろな意見や感想が沢山出ている。それだけ色んな人が映画館へ足を運んで、この映画を鑑賞したということになる。いいよね、映画。とくに劇場での鑑賞っていうのは、その前日からワクワクするよ。

さて、自分はかなり以前にそれこそ高校生の頃に以下のようなことを書いたことがある。多少の記憶違いはあるが。
「本当に映画を楽しめているのだろうか」と書いた。「批評したり批判するために見ているのではないのか」というようなことも書いた気がする。「その映画の中の世界に浸ることなく、没入した体験を共有していないのでは無いのか」と。

その映画の中に体は入れなくても、そのスクリーンに映し出された世界にのめり込めよ、と。そういうことが言いたかった。もっと映画を楽しめばいいのに。

批評なんてものは批評家にやらせておけばいい
もっと全力で楽しめばいい

映画の世界に入り込めるかどうかの指標は、リドリー・スコット監督作品の「ブラックホーク・ダウン」をどう感じたかで判別できる。あの映画の中に自分自身が入り込めていたのであれば、ものすごく心拍数が跳ね上がって「恐怖感とそれに打ち勝つ心」を自分自身が体感できたはずだ。そして再び緊張と恐怖、そして弛緩。


体感できなかった人は、残念ながら映画を楽しむ体質じゃ無い、そこに入り込めなかったのだから。

要するに、批判や皮肉ばっかりな感想を履いてるヤツぁ、野暮ってことさ。



0 件のコメント:

コメントを投稿