2016年6月3日金曜日

UbuntuのインストーラをUSBメモリに入れる場合(Mac)

ダウンロードしてきたISOファイル(ディスクイメージ)をUSBメモリにインストールする場合、Macから行うときはISOファイルをUDRWフォーマットへ変換する必要がある(UDRWとはUDIF read/write imageのこと)。

xubuntu-16.04-desktop-amd64.isoをUDRWに変換しDMGで保存するとしたなら、以下のようなコマンドになる。
$ hdiutil convert -format UDRW -o xubuntu-16.04-desktop-amd64.dmg xubuntu-16.04-desktop-amd64.iso

変換完了後は xubuntu-16.04-desktop-amd64.dmgとなって保存される。

ファイルがデスクトップにあるなら、以下のようになる。保存先もデスクトップに。
$ hdiutil convert -format UDRW -o ~/Desktop/xubuntu-16.04-desktop-amd64.dmg ~/Desktop/xubuntu-16.04-desktop-amd64.iso

UDRWフォーマットに変換したディスクイメージをUSBメモリに書き込むと、Macから起動可能なインストール用のUSBメモリが出来上がる。書き込み手順は以下のように。
1. インストール先のUSBメモリはGUIDフォーマットで初期化しておく。
2. USBメモリのデバイス番号を確認する。
     $ diskutil list
3. 出てきたリストから当該のデバイス番号をメモしておく。ここでは /dev/disk1 とする。
4. /dev/disk1 をアンマウントする
     $ diskutil unmountDisk /dev/disk1
5. ddコマンドで書き込みを行う。
     $ sudo dd if=xubuntu-16.04-desktop-amd64.dmg of=/dev/rdisk1 bs=1m
 書き込みが完了すると、このUSBメモリはOS Xからはマウントできなくなる。なので、イジェクト(取り出し)をする。間違って初期化したりしないように。

作成したUSBメモリのインストーラからブート可能かどうかをテストしておくこと。

 ここで作成したインストーラから別のUSBメモリへUbuntuをインストールする手順は、この次に(難しくない方向で)。

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