2016年6月17日金曜日

マスコミが求める映像とは「◯◯◯」である

テレビ番組の報道映像を見ていて気付くことがある。
被写体としての取材先の人に対して、撮影する側が最も求めている映像が「◯◯◯」であるということ。この「◯◯◯」を写すためにスチールもビデオも必死で撮影する。この「◯◯◯」が撮れるかもしれないしれない兆候を目ざとく見つけ出し、被写体をズームアップする撮影を行う。これ見よがしに「◯◯◯」を狙っていることがバレ難いようにゆっくりとズームインしたりすることもあれば、フラッシュとシャッターの光と音の嵐になることも多い。

カメラマンはこの「◯◯◯」を撮ってこないといけないらしいが、それを求めることはゲスの行いだと考えるがどうだろう。

「◯◯◯」というのは「なみだ」のことだ。
泣きそうな感じで目元に手を持っていけばアップで撮影してもらえるし、声を詰まらせてうつむくだけでフラッシュとシャッターの嵐だ。

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