2016年1月11日月曜日

OS X 10.11 El CapitanにインストールしたJava6を削除

 El CapitanにインストールしたJava6を削除するには、いろいろとファイルを探して捨てるのが一般的だ。しかし初心者向けの作業ではなく、とにかくめんどくさい。

 なんとか簡単にできないかといろいろと弄ってみたが、意外と簡単なやり方でJava6を消せることがわかった。

 App Storeから El Capitanのインストーラをダウンロードして、そのままEl Capitanをインストールしてしまうやり方だ。ユーザのファイルやアプリケーション、ネットワーク設定、ユーザの環境設定などは消えたりしないので安心してほしい。OS Xを上書きアップグレードするだけである。ただし、Finder.appのウインドウサイズはリセットされる。

 上書きアップグレードを行うと最上位のディレクトリ (rootディレクトリ)にあった一部のフォルダが不可視になってしまう。例えば、MacPortsを使っているならば /opt というディレクトリが不可視状態になる。
 この不可視になったディレクトリはターミナルから chflags コマンドで可視化する。
$ sudo chflags nohidden /opt

 上書きアップグレードでJava6のJDKも消える。Java環境が必要な場合はOracleのサイトからダウンロードしてインストールする。

Oracle: Java SE Downloads
http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/downloads/index.html


インストールしたJava8の確認はターミナルで以下のコマンドを実行して確認できる。
$ java -version


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