2015年7月27日月曜日

テレビ番組をダメにしたのは、誰あろう、それはお前だお前らだ

テレビ番組がつまらない。よく聞く言葉だ。
実際つまらないからしょうがない。

テレビ番組を見てもらえないとも聞く。

そりゃぁ見ないでしょ、くだらない番組なんて見る価値すらない。


そんなことはどうでもいい。なぜテレビ番組がつまらないのかをずっと考えてきて、一時的な考えがまとまったので書いてみる。

「放送する必要性の低い番組が多い」
芸能人を接待する番組が多い。テレビを見ている側(一般視聴者)は、それらを見せられている状態になってしまい、そのうちに番組自体どうでもいいと気づいてしまう。

「低予算で、食べ歩くだけの番組がものすごく多い」
小洒落た店で上手いもの食って「おいしい」というだけの番組とか、単なるテレビCMでしかない。しかもバラエティー番組だけでなく報道番組においても同じことをする。店の宣伝でしかない(悪いことではない)。

「嘘を真実だと触れ回る」
嘘やデマに近いことを真実であるかのように放送することがある。最近ではニュース番組や報道全般で行われている。少しばかりの誇張は許してもいいが、やりすぎが多い。

「飽きられやすい」
長続きしないお笑い芸人が多すぎる。飽きられるのが早いから、しばらくすると私生活の切り売りで食いつないでいる様子が見える。あなた方がどこに行って友達とこんなことして、何を食べて何時に寝たとか、そんなことどうでもいい。

ここまでは、まあまあ許せる範囲ではあるのだが、テレビをダメにした根本的な部分はもっと別の問題である。「スポンサーがあまりお金を出さなくなった」というのはたしかにあるのだが、スポンサーの注文に全てイエスで答える姿勢が良くない。もっと工夫して苦労してひねり出せと言いたい。

「テレビ画面の中だけで完結している番組が多い」
その番組の関係者だけが楽しいだけの番組が多い。視聴者関係なく進んで行く「一般視聴者完全放置番組」とでも言おうか。芸能人が内輪だけでわかる話をして、会場のお客さんがわっと騒いで、番組制作に関わる人の笑い声が入るバラエティ番組のことだ。自分たちだけで楽しんでいるだけで、視聴者を楽しませようという意図がまるで見えない。

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