2015年5月21日木曜日

Webpフォーマットに変換するアプリWebPonize

Webmに続いてWebPという画像フォーマットがあるそうで、JPEGやPNGをWebPに変換すると、かなり容量が小さくなるとのこと。現状では広く一般的に使われていない上に、そのフォーマットを開けるアプリケーションも限られる。

WebPonize というアプリケーションでWebPフォーマットに変換してみると、元画像よりもかなり容量がちいさくなる。画質も悪くは無いレベル。このフォーマットが普及できれば、画像ファイルの多いサイトでも苦痛なく閲覧が可能だろう。

WebPonize
1000ch.net
https://1000ch.net/posts/2015/webponize-is-released.html

問題となるのは、そのWebPを開けるアプリケーションの少なさだ。

WebPフォーマットの画像をみるだけならばChromeかChromiumで閲覧は可能だ。OS XにインストールされているPreview.appやPhotos.appでは画像として見ることはできない。WebブラウザのFirefoxでもWebpは見れない。

ImageMagick で WebP を画像として開くことは可能。
MacPortsでImageMagickをインストール
$ sudo port install ImageMagick

ImageMagickのインストール後、sample.webp を開く場合は、
$ display sample.webp

もしかしたらInkscapeで開けたりするのではと思ったが(InkscapeはImageMagickを使うので)、そんなに甘い世の中ではなかった。
画像ビューワのgeeqieで試してみたが、WebPは開けなかった。

WebMと同じように、一般的に使われるようになるまではそれなりに時間がかかりそうだが、ファイルサイズがちいさくなるのは嬉しいと思う。画像ビューワがこのフォーマットに対応してくれればありがたい。

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