2015年3月28日土曜日

MacPorts版のmpvで、動画の再生速度を変更する

MacPortsでインストールした mpv で動画の再生速度を変更する方法。マニュアルに書いてあることなので、ハックでもなんでもないことをお断りしておく。

まず mpv を MacPorts でインストールする必要がある。
インストール後はアプリケーションフォルダ内にある MacPortsフォルダの中にmpv.appが入っている。

動画の再生は、ファイルを選んで右クリックのメニューからmpv.appで開くこともできる。動画を再生するだけならば開発元で頒布されているバイナリ版を使えばいい。
わざわざMacPortsでインストールした理由は、たくさんのオプションを指定した再生が可能だからだ。

【動画の再生速度を変更して再生する】
ターミナルからmpvを使って動画を再生する際、オプションに --speed=数値 で速度を変更できる。

sample.mp4という動画があったとして、再生速度を変えずに再生する場合
$ mpv --speed=1  samaple.mp4

同上の動画の速度を半分にして、以下略
$ mpv --speed=0.5 sample.mp4

--speed= の後につける数値の範囲は 0.01 ~ 100 。1/100倍から100倍ということになる。

MacPorts版以外でも、当然ながら簡易的に速度を変える機能は備わっており、
キーボードから
[ でスピードダウン
] でスピードアップ

YouTubeコンテンツのWacomのライブペインティング動画(http://www.youtube.com/user/wacomwcl/videos)が好きで、ダウンロードしたこの動画を見ながら描き方を勉強させてもらっている。しかしこの動画は3倍速のものがほとんど。描き方や筆の運びを細かく見たいときなどは、動画の再生時にあらかじめ --speed=0.3 としておくことで実際の描画の早さで見ることができる。

0 件のコメント:

コメントを投稿