2014年12月29日月曜日

MacにMPlayer2をインストール

MacPortsでインストールを行う。ターミナルで、以下のように。
$ sudo port install mplayer2

起動はターミナルからのコマンド入力で行う。
【例】デスクトップに置いた Fox_go_FLOOF.mp4 という名前の動画を再生する場合
$ mplayer ~/Desktop/Fox_go_FLOOF.mp4

 初回起動時、ホームフォルダ内に .mplayer というフォルダが作成される。通常は不可視だ。
この .mplayer フォルダ内は config ファイルだけが入っており、このファイルに設定を書き込むことで色々なフィルタなどを適用させたりすることができる。デフォルトでは白紙状態になっている。

この config ファイルに設定を書き込む。
プレーヤーウインドウを常に前面に表示させておくには、

ontop=“1”

フィルタの設定は、
デフォルト設定とインターレース除去フィルタの組み合わせで、

vf=pp=de/l5

 OSD(オンスクリーン・ディスプレイ)に使われるフォントを任意で設定したい場合は、TrueTypeフォントのシンボリックリンクを subfont.ttf にリネームして置いておく。
【例】
Osaka.ttf をOSDフォントに使う場合(ユーザ名のところは自分のホームフォルダ名)
$ ln -s /Library/Fonts/Osaka.ttf /Users/ユーザ名/.mplayer/subfont.ttf

OSDフォントのサイズは、先ほどの config ファイルに設定を書き込む。

subfont-osd-scale=3
subfont-text-scale=3

 3以下の数値だとプレイヤーウインドウが小さい時に数値などが見えにくい。サイズの設定は自分の好みで決めたほうがいい。

この .mplayer フォルダには input.conf というファイルが必要で、キーボードやキーパッドなどでのコントロールに必要な設定が記述されている。だがしかし、残念ながらこのフォルダに入っていない。そのため「input.confが無い!」って怒られるわけだが、このファイルは自分で作成するかネット検索で探せばすぐに見つかるのでそれを使えばいい。

 この記事で使った config ファイルは以下に。ご自由にどうぞ。
mplayer2_config.zip



全てがめんどくさいというなら、 mpv というプレーヤもある。
mpv
http://mpv.io/
上記のサイトの Installation のページからOS X用のものをダウンロード。ダウンロードしたファイルを展開し、mpv.appをアプリケーションフォルダに入れるだけでいい。ただし、OS X Yosemiteでの初回起動はマウスの右クリックからのメニューから起動させる(あれですよ、セキュリティ的な〜)。
mpvにはオンスクリーン・コントローラが装備されており、ターミナルでのコマンド入力やキーボード操作などが必須のMPlayer2よりもかなり使い易い。

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