2014年10月15日水曜日

一周廻って元に戻る(かもしれない)

MacPortsでインストールしたGIMP2.8.14が調子悪い状態になってずいぶん経ったが、偉い人たちが修正してくれるのをじっと待っているわけではない。

GIMPの代わりに使えそうなソフトを試している最中だ。

試したのは以下のもの。
CLIP STUDIO PRO試用版
FireAlpaca
Krita

この3つを試しているが、画像編集という機能の点ではGIMPに劣る。イラスト作成用のソフトなので仕方ないとはいえ、CLIP STUDIO PRO試用版は編集機能もあるにもかかわらず、機能は豊富だが豊富すぎて使い勝手が悪いという困ったことになった。

CLIP STUDIO PRO試用版
  • イラスト作成と修正と補正の機能はすごい
  • 閉じていない線で囲まれた領域をはみ出さずに塗れる
  • ポーズ決め用のデジタルフィギュア(?)は使ってみたい
  • レイヤが増えると全ての挙動が徐々に重たくなる

FireAlpaca
  • 無料でこれだけの機能は豪華
  • ブラシサイズの変更が簡単
  • レイヤのモードが少なく、自分がよく使うモードが無い
  • レイヤが増えると使いづらくなる
  • ぼかしの量が1ステップ刻みのスライダー式のため細かく指定できない

Krita
  • まだ開発段階なので時折不安定になる
  • 動作が止まることがある
  • 純粋なペイントソフトで、画像編集向きではない

PS CCに関してはネット環境必須なので使い勝手がすばらしいとは言い難く、そこまで高機能は必要としない。

結局はGIMPが一番使い勝手のいい機能を揃えているということになる。その機能も中途半端でいろいろとできないことも多く、PhotoShopと比べると天と地ほどの開きがあることは理解している。実はその中途半端に機能が制限されているのが初心者でも使いやすいともいえるのではないかと思い始めている。自由度が低いからこそ使いやすくなるという妙な具合ではある。

手に馴染んだ道具は最も優れるという教訓を得た。

あと試したいのは Pixelmator と Affinity Designer 。 Pixelmator はセールになったら購入かな。 Affinity Designer はペイント系ではなくドロー系で、評判もいいらしい。

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